Longyearbyenロングイェールビーン/スピッツベルゲン島/スヴァールバル諸島出港地

OVERVIEW寄港地概要

北極圏に位置するノルウェー領の群島スヴァールバル諸島にある町でスピッツベルゲン島西部のイースフィヨルド南岸に面している世界最北の街がロングイェールビーンです。
かつては炭鉱町でしたが、現代では観光や教育、研究に力を入れている町です。
夏の時期は北極クルーズの起点となる港となり、様々な船が出航します。夏は白夜、冬は極夜で一日中“オーロラ”を見ることが出来る穴場的スポットです。

※港の位置はおおよその目安です。港は船会社、コースにより異なる場合がございますので、必ず乗船券・最終案内等でご確認ください。

PORT INFORMATION港情報

●ロングイェールビーン港(Longyearbyen Harbor)
空港からはバスで約15分、ダウンタウンからは徒歩で約20分程度の距離になりまが、客船が停泊する位置がその時々により変わることがあるので注意しましょう。といっても街自体も小さく、クルーズ船寄港時はほとんどが乗船客ですので迷うことはありません。タクシーもいますが捕まえにくいため、本港が乗下船地の場合は船会社の送迎プログラムをご利用されることをお勧めします。

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