Tallinnタリン
OVERVIEW寄港地概要
フィンランド湾の南岸に位置するエストニア共和国の首都で、公用語はエストニア語。バルト海で最も古く、中世にはハンザ同盟の重要な港町として栄えました。ドイツ風の街並が美しいく、1997年、ユネスコの世界文化遺産にも登録され、中央広場や石壁で守られた歴史ある建造物の並ぶ旧市街やアレクサンドル・ネフスキー聖堂など、ロシア支配下だった時代の影響も色濃く残しています。市内北部にある聖オラフ教会の塔からは、城壁で囲まれた旧市街を一望できます。(夏期のみ）
※港の位置はおおよその目安です。港は船会社、コースにより異なる場合がございますので、必ず乗船券・最終案内等でご確認ください。
PORT INFORMATION港情報
●タリン港（PORT OF TALLINN）
旧市街の中心地（シティホール）まで約2㎞。港から尖塔を目印に旧市街を目指し、壁に囲まれた旧市街はお土産や雑貨のお店やグルメなレストランやカフェがたくさんあり、コンパクトな旧市街なので、個人でも散策しやすい街並みです。
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| 船会社名 | 出航日 | 泊数 | 乗下船地 | 宿泊船名 | コース コード |
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