Katakolon (Olympia) カタコロン／オリンピア
OVERVIEW寄港地概要
ペロポネソス半島北西部、イオニア海に面した港町カタコロン。カタコロンはオリンピックの発祥の地、オリンピアへの海への玄関口です。オリンピアにはゼウス神殿など古代遺跡が多く残り、考古学的な魅力に溢れる町です。現在もオリンピアの遺跡内ヘラ神殿の前でオリンピックの聖火は採火されます。
PORT INFORMATION 港情報
※港の位置はおおよその目安です。港は船会社、コースにより異なる場合がございますので、必ず乗船券・最終案内等でご確認ください。
●カタコロン／オリンピア港へのアクセス
●カタコロン港（Katakolon cruise terminal）
オリンピア遺跡の玄関口となるカタコロン港。港の周辺はメインストリートが1本あり、歩いても10分と掛からないくらいです。港にタクシーも待機しているので、自分のペースでオリンピア遺跡や博物館を回りたい方は利用するのもよいでしょう。
オリンピア遺跡の玄関口となるカタコロン港。港の周辺はメインストリートが1本あり、歩いても10分と掛からないくらいです。港にタクシーも待機しているので、自分のペースでオリンピア遺跡や博物館を回りたい方は利用するのもよいでしょう。
●最終更新日：
2022年07月11日
カタコロン／オリンピアを乗下船地または寄港地とするコース検索
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| 船会社名 | 出航日 | 泊数 | 乗下船地 | 宿泊船名 | コース コード |
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